節約術

個人事業主が持続化給付金をもらうための納税証明書の入手方法

個人事業主が持続化給付金をもらうための納税証明書の入手方法

新型コロナウィルスで金銭的にダメージを受けてしまった中小企業・個人事業主は多いと思います。

わたしも個人で働いているのですが、仕事の業界がとっても打撃を受けていて、わたし自身の収入も激減しました。(本気で苦しい…。)

 

そこで個人事業者のための「持続化給付金」を申し込むことにしました。

書類を揃えていって、もうすぐオンラインでの申請完了!というところで、「納税証明書」が必要なことがわかりました!

へそ山
なにそれショック…。

 

せっかくなので、納税証明書を入手した経験をシェアしたいと思います。

必要書類である確定申告書第一表の控えに、収受日付印が押印がないと、納税証明書が必要になるので注意してくださいね。

 

 

個人事業主・持続化給付金申請のための納税証明書の入手方法

個人事業主が持続化給付金申請のための納税証明書の入手方法

 

今回の新型コロナウィルスによって収入減になった個人事業者は、持続給付金を申請することができます。(最大100万円)

その際に去年の確定申告書類を提出する必要があるのですが、ひとつ注意点があります。それは

  • 確定申告の収受日付印が押印してなければならない

ということです。

 

詳しく言うと、それ以外だと

  • 税務署で e-Taxにより申告した場合は、「受付日時が印字」してあること
  • 自宅からのe-Taxによる申告の場合は「受信通知(メール詳細)」があること

というのもOKです。

 

どちらにしても、その確定申告書類がちゃんと税務署が受け取られたものである、という証明が必要だということですね。

出してもいない確定申告書類で給付金をもらおうとする人がいるんでしょうか…。

 

持続化給付金申請に必要な納税証明書の種類

確定申告の収受日付印がない場合、証明するために必要なのは、納税証明書その2で、所得金額の証明ができるものです。

納税証明書は、その1〜4まで4種類あるので、気をつけてくださいね。

また、どの年のが欲しいかを伝える必要があります。2019年のものをもらいましょう。

 

持続化給付金をもらうための納税証明書の入手方法

持続化給付金をもらうための納税証明書の入手方法

 

わたしは毎年、確定申告書類は専用の会計クラウドソフトで作って、紙にプリントしてからポスト投函で郵送しています。なので、確定申告の収受日付印はもらっていません。

そのかわりに納税証明書その2を貰う必要があります。

税務署に電話したところ、納税証明書をもらうのには、

  • オンラインで申し込む
  • 税務署の窓口に行く

の2つの方法があるとのこと。

でもコロナのこともあるし、オンラインがおすすめだと言われました。

わたしは結局、税務署へ直接行ったのですが、オンラインでの申請方法も調べたので、まとめておきますね。

 

納税証明書をオンラインで申し込む

納税証明書をオンラインで申し込むのには、確定申告で使用される e-Tax (国税電子申告・納税システム)を使う必要があります。

納税証明書の交付請求について

 

説明を読んでみると、以下が必要です。

  • e-Taxソフトをインストール
  • マイナンバーカードが必要
  • カードリーダー、または読み込む機能のあるスマホが必要

 

e-Taxソフトにはブラウザ用のWEB版とスマートフォン用のSP版があります。

マイナンバーカードによる認証が必要なため、WEB版ならカードリーダー、SP版ならマイナンバーカードの読み取りに対応したスマホが必要です。

納税証明書の交付請求について のページに詳しく書いてあるので、しっかり読んでみてください。

 

オンラインでの申込みだと、交付手数料は370円です。(ペイジーでの支払い)

 

受け取りは、電子納税証明書か書面での郵送、または税務署での受け取りです。

「郵送」による受取の場合は、郵便料金が必要で、郵送(簡易書留)を選択した場合の郵送料は、「通常の郵便料金+簡易書留郵便料金(320円)」になります。

(郵送料の額は、交付手数料と合わせ「納税証明書発行確認」に画面表示あり。)

 

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納税証明書を税務署で申し込む

わたしもオンラインで交付を申し込みたかったのですが、カードリーダーを持っておらず、スマホも対応できなかったので、直接結局税務署に行きました。

窓口で「納税証明書その2というのがほしいのですが…。」と告げて、申込用紙に書き込んだらそれでOK! どこを記入したらいいのかわかりにくいのですが、窓口の係の人がやさしく教えてくれました。

はんこを押すので、印鑑は必要です。

税務署は大して混んでいなかったので、10〜15分程度で納税証明書を発行してもらえました。料金は400円でした。(オンライン申請よりも30円高い。)

 

納税証明書その2には、確定申告で控除や諸経費などを引いたあとの、税金がかかる分の金額が記載されていました。

この金額と確定申告の金額が同じはずです。大丈夫だと思いますが、一応確認してくださいね。

 

すぐにオンラインで申請したところ、2週間ほどで銀行口座に入金されていました。超ピンチなので嬉しくて泣きそうです。ありがとうございます!

 

まとめ 持続化給付金用の納税証明書を忘れず用意しよう

わたしは最初、確定申告の収受日付印が必要なことを知らなくて、持続化給付金のオンライン申請の最後の方まで進んでから気づいたという、うっかり屋です。

収受日付印がない場合は、納税証明書が必要となるので注意してくださいね。

また、上で書いたように、e-Taxを使ったことがなければ、オンラインで申し込むのはかなり面倒です。一度ざっと説明を読んで、面倒だと感じたら、税務署に行くのがおすすめです。

コロナのせいで、収入が激減したわたしですが、持続化給付金をもらえて本当に助かりました。

きっとこの記事を読んでくださっているのは、同じように苦しい方だと思います。

負けずに頑張っていきましょう〜!

 

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