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【安くて可愛い】4色ボールペンはトンボのリポータースマートがおすすめ【愛用中】

【安くて可愛い】4色ボールペンはトンボのリポータースマートがおすすめ【愛用中】

女子代表
4色ボールペンのおすすめってある?いかにも事務っぽいのは嫌なのよね〜。安くて可愛いのがいいな!

そうそう、4色ボールペンって味気ないのが多いですよね〜。どうせなら多少でもテンションが上がるのを使いたいものです。

わたしもいろいろな4色ボールペンを使ってきましたが、今はトンボのリポータースマートを使っています。超おすすめなので詳しくご紹介します。

この記事では、

  • おすすめの4色ボールペン「リポータースマート」について
  • いいところ・わるいところ

といった内容をまとめてあります。

安いし可愛いので、プライベートはもちろん、仕事で使えば気分もUPするはず!

へそ山
わたしは毎日使ってま〜す! 超お気に入り! 2色買った上に予備も買ってあるよ〜!

おすすめ4色ボールペン「リポータースマート」とは

おすすめ4色ボールペン「リポータースマート」とは

「リポータースマート」はトンボが出している油性ボールペンです。

  • 2色ボールペン(黒・赤 / 0.5mm・0.7mm)
  • 3色ボールペン(黒・赤・青 / 0.5mm・0.7mm)
  • 4色ボールペン(黒・赤・青・緑 / 0.5mm・0.7mm)
  • 超低粘smartインク
  • 直径12mmで細身のボディ
  • 金属クリップ採用

リポータースマートは多色ボールペンで、インクは2色・3色・4色があり、それぞれ0.5mm・0.7mmが揃っています。

油性ボールペンですが、超低粘smartインクが使われているので、書き味がなめらかで、色もくっきりキレイに見えます。

また4色入っていてもボディの直径12mmとなっています。ぶっとくなりがちな多色ボールペンとしては細身なので、握りにくいということもありませんよ〜。

クリップはプラスチックではなく金属(ピカピカでなくちょっとマット)なので見た目もいい感じ!

リポータースマート 金属クリップ

おすすめ4色ボールペン「リポータースマート」とは

トンボのリポータースマートのいいところ・悪いところ

トンボのリポータースマートのいいところ・悪いところ

わたしはずっと4色&0.5mmのリポータースマートを使っています。実際に使って感じたいいところ・悪いところを挙げてみますね。

いいところ

  • 値段が安い
  • 色が豊富
  • 可愛い滑り止めがついている
  • ノックの形が色ごとに違う
  • 軸(ボディ)が細め
  • ジェットストリームの替芯が使える

値段が安い

まずは値段の安さが嬉しいです。使い捨てではなく、替芯を替えながら使っていくこういったタイプの4色ボールペンとしては、値段が安いです。

定価350円(税込385円)というのは、かなりお得な値段設定といえます。節約女子にぴったり!

替芯(リフィル)も売っているので、無くなった色だけを交換していけるのもいいところです。

また、リフィルの値段は80円(税込88円)程度で、4本買うと320円(税込332円)くらいになるので、少し足すと新品の本体が買えちゃいます。本体がボロっとしてきたら買い換えやすいのもいいですね。

色が豊富

リポータースマートの超おすすめの点は、カラーがたくさんあること!

↓0.5mmのカラー

リポータースマート 0.5ミリのカラー

0.5mmのものだと、色がとっても可愛いんですよ〜。これが女子におすすめの理由の一つです!

  • ブラック
  • ライトブルー
  • オレンジ
  • グリーン
  • ピンク

鮮やかな色が揃っているので、仕事をしたくないな〜というときでも、なんだか元気が出てきますよ!

へそ山
どの色も可愛いのですが、わたしはライトブルーとピンクを買いました〜! その日の気分で好きな方を使っています。 

↓0.7mmのカラーはこんな感じ。

リポータースマート 0.7ミリのカラー

0.7mmのほうだと

  • ブラック
  • 透明
  • ホワイト
  • レッド
  • ブルー

というカラー展開です。

落ち着いたブルーやパッとした赤、おしゃれな白がいい感じですね。

ちなみにインクは替芯を買えば、0.5mm(BR-CLE)でも0.7mm(BR-CL)でも好きな方に入れ替えることができるので、好みの軸色を優先するといいかなと思います。

わたしは線が太いほうが好きなので、インクの入れ替えの時に0.7mmも試してみたのですが、筆圧が強くなければ、そんなに変わらない印象です。

ただ0.7mmの方が、0.5mmより書き味がなめらかな感じになります。

  • 0.5mm⇒線幅 約0.27mm
  • 0.7mm⇒線幅 約0.3mm

リポータースマート 0.5mmと0.7mm

リポータースマート 4色インク

可愛い滑り止めがついている

可愛い滑り止めがついている

軸に滑り止めがついているのもいいところです。わたしはハイテックCコレトも使っているのですが、そちらには滑り止めがなくてちょっと指が疲れることがあるんですよね。滑り止めがついていると、軽く握るだけでいいので、たくさん書いても手が疲れません。

また、この滑り止めがドット柄(水玉柄)になっているのが、超おすすめポイントです! これだけのことでとっても可愛くなってテンションUP!

へそ山
これが全部グレーの滑り止めだったら、急に「ザ・文房具」という感じになってしまうので、買わなかったと思う! 

ノックの形が色ごとに違う

ノックの形が色ごとに違う

ノックの形が色ごとに違う

ノックボタンの形が色ごとに違っているのも大きな特徴です。

各色の形状を覚えておけば、手元を見ないで色を変えることができます。暗いところで使う場合にも役に立ちそうですね。

軸(ボディ)が細め

上でも出てきましたが、リポータースマートの軸は2色・3色・4色のどれでも共通で直径12mmです。

4色でも太すぎず、とっても握りやすいです。

ジェットストリームの替芯が使える

リポータースマートのインクは超低粘smartインクというもので、書き味もなめらかでわたしは気に入っています。

ですが、大人気のジェットストリームのリフィルも使えるそうです。リポータースマートのボディ軸デザインが好きだけど、書き味はやぱりジェストという場合もバッチリですね。

いまいちなところ

  • 高級さはない
  • ノックが戻るときの音が大きい

高級さはない

軸は全部プラスチックなので、高級感はないです。

とはいえ、高級感を求めてリポータースマートを選ぶ人はいないと思うので、問題ないかなと思います。

カジュアルに使う可愛いボールペンという立ち位置ですね。

ノックが戻るときの音が大きい

トンボには「リポータースマート」ではなく、「リポーター」という同ラインのシリーズがあります。こちらだとノックが戻るときの音を低減する工夫がされているのですが、リポータースマートにはそれは採用されていません。

なのでノックが戻る時に大きめの音がします。ただ、他のボールペンと同じ感じなので、問題ないと感じます。仕事の打ち合わせでもいつも使っていますが、音が気になったことは全くありません。

まとめ 安くて可愛4色ボールペン・リポータースマートはおすすめ

わたしはプライベートでも仕事でもずっと4色ボールペンを使ってきました。でもなかなか気に入ったものに出会えないんですよね。

過去には高級なものも使ってみましたが、重かったりインクがいまいちだったりして結局使わなくなりました。

もう何でもいいや〜と思って、透明軸の「まさに機能優先の文房具」といった見かけの4色ボールペンを使っていましたが、そんなボールペンを使っても全然楽しくないんですよね。

トンボのリポータースマートは高級さはないですが、安いし可愛いし書きやすいし、普段遣いにはピッタリです。ビビッドな色と水玉を見ると気分もUPしていい感じです!

あなたも安くて可愛い4色ボールペンを探しているのであれば、ぜひトンボのリポータースマートを候補に入れてみてください。無機質な感じのボールペンよりもずっとハッピーな気分になるはずです!

 

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